朝霞市・焼き杉板張りの家


真壁の漆喰と木部が
庭と馴染んできました
 埼玉県南部の大地に建つ住宅で、2000年に竣工しました。

10年経過した時点で、木製外階段や外部羽目板の一部交換、外回り木部の上端板金施工、雨樋の泥つまり掃除、真壁柱際のコーキング、内部間仕切りの部分改修、障子紙の張替えなどを行いました。

5年、10年、20年と節目ごとに気になる箇所を補修していけば、日常的な維持管理に対する気持ちも楽になると思います。

障子紙の張替えは気分一新効果があり、特にお勧めです。

 風雨に晒される外部は、木部が変色して漆喰壁との対比が鮮明になり、庭木は馴染んでいます。

焼き杉板は本当に丈夫で、今のほうがいい味わいになっているように見えます。






38mmの厚板を用いた焼き板張りの外壁









玄関土間の一枚障子の紙を張替えました





大黒柱に用いた樹齢800年のヤナセ杉の色合い