所沢市・里山の家 

多摩湖まで続く狭山丘陵の里山に、焼き杉の羽目板が張られた軒の低い住まいが自然と溶け込んで建っています。地上から1.5m上った高床空間がこの家の生活の場であり、室内からは南側の斜面の森に手が届くように広がります。特に高野槙の風呂桶を据えた浴室は露天風呂のようです。また、キッチンまわりとガレージまわりは、奥様とご主人のこだわりが細部に渡って実現されたものです。竹小舞掻き泥壁付けから始まった工事参加は庭や家具工事まで及び、住んでからも家づくりの楽しみは続いています。




アプローチ外観  焼き杉板張りの外壁


キッチン サワラ材を用い現場製作




広間   いろりと御主人自作の座卓


浴室  高野槙の桶 十和田石とサワラ羽目板張り