小平市・葦簾と朝顔の家




南側開口に下げた葦簾とアサガオ
 2002年の竣工以来、夏は日差しを遮るために葦簾を  下げ、アサガオの蔓を二階まで伸ばして花も楽しむ生活が続いています。

 東南の角に植えたヤマボウシも、枝を伸ばして葉を茂られています。毎年、夏になれば植物は葉を広げ、その下に緑陰を作ります。

 竣工当初からエアコンは設けていませんが、外から部屋に入ると懐かしい涼しさを感じます。

 30年前はどこの家で行われていたことですが、ほんの少し快適な生活を続けるために、季節ごとの生活の知恵を実践している家族は、とても知的でクールに見えます。
 





1間幅4枚引き込みの月見障子





株立ちヤマボウシと玄関まわり





鎧壁に開けた水切り瓦付き小窓