千葉県・九十九里海岸の家
 

堀コタツのある広間


 夫婦だけの第二の人生の住処として、房総半島の平地林内に建てた家です。

 2002年の竣工以来、6年間風雨にさらされた柱・梁や羽目板は、だいぶ落ち着いた色合いに変化し、周囲の樹木と馴染んできました。

 掘りコタツに座ってガラス戸越しに眺める森は、楠木やトベラなどの照葉樹と山桜や竹が多く、季節の変化を感じさせてくれます。

 あこがれていた『大草原の小さな家』的な生活を実践されていて、味噌も梅干も自家製で食料自給率はかなり高く、海岸の散歩・草花の手入れ・畑の野菜づくり・地域の人との語らいと、都会の生活とは違う充実した生活を、ゆったりと送っています。

  真っ暗になる夜は星が近く、波の音が良く聞こえると聞きました。




東側の花壇越しに見る全景


木製デッキと庭木と森



二階作業机と本棚