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 2007/04/05 加工場に材木が到着する
■ 現場リポート

東京都三鷹市で、Tさんの住いの建築工事が始まりました。
このコーナーでは、当事務所の仕事の進め方を知っていただくために、工事の工程を進行順に説明していきたいと思います。なお、竣工は2007年10月を予定しています。





山田運輸のトラックで数日に分けて運びこまれた材


 製材所で所定の断面寸法にする修正挽き作業を終えて、大工さんの加工場に、材料が次々と搬入されてきました。

 延べ床面積40坪の家に、土台・柱・梁などの構造材約22?の角材を使います。

 長さは2mから5m、4寸角、5寸角を中心に尺角以上の大断面材もあります。

 これだけの材を扱うには、ある程度の広さの加工場が必要です。

 材料が来て、最初に行う作業は数量の確認と、材の仕分けです。

 無節材を指定するのではなく、大量の材を使用箇所に応じて選別する作業工程なので、とても重要です。



松材小口にかかれた製材年から乾燥の程度がわかります



角材の直角出しと表面仕上げを終えた5寸角ヒノキ材



材の角面を転がして確認し、適材適所に配ります