折々の風景




   ~2008 春色レビュー ~

 2008年3月から5月までの、トップページ「今週の風景」の、草花の写真を集めてみました。 暖かな季節の到来を待って
一斉に芽吹き花開く足元の植物に、美しさと強さを感じます。


3月5日
露地に咲くニホンスイセン。
本格的な春がもう間近です。

 
3月12日 
気温18度、一斉に開花した桜草(園芸種)。
野山の桜草は、絶滅危惧種も多いとか。
 


3月19日
淡い薄黄緑色が魅力のフキノトオ。
数少ない日本原産野菜なのだそうです。


3月26日
咲いて良し落ちてまた良しヤブツバキ。
日本の野生ツバキの代表格です。
 


4月2日
ピンク色のホトケノザの群生。
葉を仏の蓮華座に見立てた名前です。


4月9日
柿木の根元を取り囲んだ菫の群生。
深い紫色のタチツボスミレでしょうか?
 


4月16日
淡青色のシバザクラの花。
埼玉県秩父市の羊山公園は有名ですね。


4月25日
木漏れ日の下で咲くニリンソウの花。
ガクの白と葉の薄緑が新鮮です。
 


5月2日
里の春の懐かしい風景:タンポポ。
在来種(ニホンタンポポ)です。


5月7日
暗めの林間で見つけたシャガの花。
青紫と橙色に彩りがなんとも言えず上品。
 


5月15日
贈られた人は幸せが訪れるというスズランの花。
かわいい反面、水溶性の毒を持つので要注意!


5月23日
葉の緑と花の紫の対比が目を引くシランの花。
花のつくりが繊細でとても優雅です。
 


5月30日
並び方が音符のような蛇苺の実。
毒はなく食べられますが、まずいです。