折々の風景




   ~2008 冬色レビュー ~

 2007年12月から2008年2月までの、トップページ「今週の風景」の、草花の写真を集めてみました。 色彩感の乏しい冬だからこそ、植物の命を繋ぐ赤い実に、鳥も人も目を向けるような気がしました。


12月4日
当事務所のナツツバキの紅葉。
冬の朝日に、時を惜しむように輝く赤です。

 
12月11日
霜が降りる頃になると咲くイソギクの花。
千葉県や静岡県の海岸や崖地に生えています。
 


12月18日
常緑の葉に赤色の実が映えるセンリョウ。
千両の実は上向き、万両の実は下向きです。


12月26日
夕焼けにシルエットで浮かぶケヤキの大木。
芽吹きから紅葉まで一年間見てきた木です。
 


2008年1月8日
南天の赤い実は鳥も大好物。
新年が難を転じて福となりますように


1月15日
明るい林間で見つけたマンリョウ。
赤い実と緑の葉、正月の縁起物です。
 


1月22日
赤い宝石のようなヤブコウジ(藪柑子)の実。
いつまでも同じ葉をつけ続け、別名:十両。


1月29日
実が割れて赤い種が顔を出したニシキギ。
酷寒の季節、雪を被った姿は艶めかしい。
 


2月5日
節分の日に降った大雪に凍る椿の花。
白と緑と赤が朝日を浴びて輝きます。


2月12日
ロウバイの甘い香りが漂い始めました。
蝋細工のような梅に似た花です。
 


2月20日
春の訪れを予感させるボケの淡い花。
ボケ酒・ジャムと楽しみの多い木です。


2月25日
白色・一重筒咲き・大輪の椿の花です。
大きな備前焼の花生によく似合いそう。